皆様ごきげんよう

今日は
住宅のリフォーム工事
のお話です

リフォーム工事
と一言でゆっても

たくさん業種が
あります




たくさんの会社の中から
お客さんに選んで貰う
営業さん

申請などをする設計士さん

お客さんと色々決めてく
コーディネーターさん
(上の3つは会社によって
色んなパターンがあります)




お客さんの思いと
現場を繋ぐ現場監督さん

不要な箇所を壊す
解体屋さん

増築などの基礎を作る
基礎屋さん

全体の形を作る大工さん

照明やコンセントの
配線・取付をする
電気屋さん

トイレや洗面台などの
配管・取付をする
設備屋さん

ユニットバスの
組み立てをする
ユニット屋さん

ガスの配管設置をする
ガス屋さん

枠などを塗る
塗装屋さん

玄関の土間のタイルや
壁のエコカラットを貼る
タイル屋さん

僕ら内装屋さん

エアコン屋さん
襖屋さん

畳屋さん
掃除屋さん

家の中だけでも
こんなにあります
(細かい事を言えばまだありますよ～)

それぞれの
プロが集まって
作られているんだなぁ

と改めて書いてみて
再認識しました




（ダレデスカ）



その中でも僕ら目線で
特に大事だなと思うのは
（あくまでも僕ら目線ですよ💦）

最初はお客さんと
色々な事を決めていく
方たちです


デザインだけでなく
現場の事や商品の事
も詳しい方だと

オシャレなだけでなく
使いやすいとか

色々な収まりを
知っているので

住んだ後の事を
考えて綺麗な仕上がりを
長持ち出来る

ようなリフォームが
出来ると思います


次は現場監督さん
です

お客さんの思いと
現場を繋ぐ監督さんです
（なんかカッコイイなぁ）

この監督さんが
全業種の知識もあって

お客さんの思いも
持っていると

いい職人さんしか
選ばないし
現場も綺麗だし

色んな業種の
職人さんが現場で
かぶったりする事もなく

段取りも良くて
集中して現場が
出来上がっていきます！


最後は現場で全体の形を作る
大工さんです

大工さんが腕が良くて
細かい事までこだわりを
持って仕事をしていると

後の業者さんは
みんないい仕事が
できます


やっぱり下地が命です


あとは全体の
化粧を彩る
内装屋さん笑
（すいません僕らもいれてくだせぇ）


でも最後に
内装仕上げ職人さんが良いと
一番目に付くところばかりなので

大事ですよ～笑

それでは今日は
このへんで

最後まで読んで頂き
ありがとうございました